自分に合う水晶の選び方は水晶の選び方コーナーでご紹介しますとして、このコーナーでは、
天然の水晶の見分け方についてご紹介させていただきたいと思います。
まず天然水晶とは、自然の採れたままの加工されていない水晶のことを言い、
その特徴も 練り水晶や、人工水晶、クリスタルガラス などと違うものも多くあります。
天然水晶の見分け方の1つとして (※無色透明の中でも本当に何も入っていないものもありますが)、
インクルージョンがあるものを選ぶ、次に、無色透明なのに安すぎるものは買わないこと、
天然水晶ですか?とお店の人に聞いちゃう、(※本水晶ですか?と聞くと、他の水晶ではなく、透明な水晶ですか?
と聞いているのかと思うお店の人もいるため。また、ビーズや多面カットがされたものなどは、
そういった区別も何もされていないのもあるそうなので、注意が必要です。 )
信頼できるお店で買う、日本の鑑別機関が発行した鑑別書が付いているものを選ぶ、
(※ 外国の鑑別機関の中には、人工水晶も 水晶 としているところもあるようです。 ) などがあります。
そして、水晶の丸玉にしか利用できませんが、この屈折率を利用して、天然水晶や練り水晶と、
クリスタルガラス、アクリルかを見分ける方法があり、その方法とは、まず、白い紙と髪の毛を1本用意し、
その紙の上に髪の毛をのせます。(※髪の毛の変わりに、髪の毛の太さくらいのごく細い線を書いてもOKです。
また、あまり丸玉が小さすぎると見えない場合もあります。)
次に、その髪の毛の上に水晶の球を置きます。次に、その水晶球を覗き込みながら、水晶球をゆっくりと
いろんな方向に動かします。そして、髪の毛が2本に見える場所を探します。 以上です。
この結果で、2本に見える場所があったら、水晶、(※天然水晶、 溶解水晶ようかいすいしょう)ということになり、
1本にしか見えなかったら、クリスタルガラスやアクリルということになります。
(※簡単な方法として、腕の毛や すねの細い毛などに当てて、毛が何本に見えるかで調べる方法もあります。)
また、偏光版へんこうばんを使えば、水晶なら角度を変えると明るさが変わって見えて、
クリスタルガラスでは十字の影が現れ、角度を変えても同じように見えますので、さらにハッキリと見分けられます。
他にも、少し慣れてきたら、練り水晶や人工水晶、クリスタルガラス よりも天然水晶のほうが
表面の温度が低いという 水晶の性質・特徴 を利用して、触って温度差で見分ける という方法などもあります。
また、ガラスだと蛍光けいこう が見えて、水晶では蛍光けいこう が見えないという特徴を利用して、
暗い場所で紫外線ランプを当てるという方法もあります。(※注意:ガラスの中にも蛍光が見えないものもあります。)
水晶の比重、2,65 という数字を利用して、体積と重さを比べる方法や、
(※注意:ほぼ同じ比重の人工水晶もあります。 )
お金はかかりますが、1番確実な方法として、国内の信用できる専門機関に鑑別してもらう方法があります。
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