水晶のインクルージョンについてですが、インクルージョンの意味は、インクルージョンコーナー
をご参考いただきますとして、このコーナーでは、水晶のインクルージョン、内包物には、
どのような種類のものがあるのかについてをご紹介いたしたいと思います。
まずは、石の中が部分的にヒビ割れている、ヒビが内包している水晶があり、これのことを クラック(水晶) といい、
このヒビの部分に光を当てると、まれに虹色に輝くものがあり、これを レインボー といい、
レインボー・クォーツ (=Rainbow Quartz。虹入り水晶) と呼ばれています。
(※結晶の内部に光の反射や干渉によって、虹色の輝きが見られる効果のことを イリデッセンスと呼んでおります。)
天上界に住むディーバが宿り、いろいろなものとして見える デヴィックテンプル、
1度成長が止まり、再成長するときに、他の物質を取り込んだことで中に山のような影がある
ファントム・水晶 (Phantom Crystal)
結晶を作っている途中で熱い水が入って成長したものを 水入り水晶、
水晶の中に別の水晶が貫いて入っている 貫入水晶、水晶in水晶、
白い糸みたいなのが入っている ファーデン・クォーツ、
他の鉱物が入っていて、中がお庭のように見えることからついた ガーデン・クォーツ、
針入水晶 とも呼ばれる、針のような鉱物が入っている ルチル・クォーツ、
光を当てたときに3〜6本程のスター(=星)のような光の筋が現れる スター・クォーツ、
クリアなクリスタルと曇ったクリスタルなどの、異なる二つのクリスタルが共生している イン・ヤン、
(※ インは”変化”という女性を、ヤンは”調和”という男性の側面を象徴します。)
キャッツアイ効果のあるシャトヤンシー・クォーツ (※宝石のキャッツアイ) などです。
内部に虫を含んでいる 虫入り のもの、
また、水晶とは外れてしまいますが、内部に虫を含んでいる 虫入りの琥珀 などもありますが、
琥珀を溶かして わざと虫を混ぜてから、再結晶 させているものもありますので、注意が必要です。
否定の感情を吸収しないようにやっつける手助けをする効果があると言われる、
不透明な部分があり、そのほとんどの根元が白く不透明になっている くもり と言われる内包物、
人間関係の新しい成長の始まりを意味する、中に白くて薄いラインが入ってる フェーデンライン、
また、星入りの水晶としては、ルチル・インクルージョンの影響で、星の形に光が反射する スター・クォーツ や、
同じく、ルチル・インクルージョンの影響で、流れ星の形に光が反射する シューティング・スター (=流星水晶)
などがあり、
その他にも、水晶にカットを施しても、ジュエリーとして あまり使われないものもあり、その中には、
鉛色をしている 方鉛鉱、アホー石 とも呼ばれる スカイブルーの アホイト、
パパゴ石とも呼ばれる 紺碧のパパゴアイト、緑簾石と言われる、緑色のエピドート、
赤鉄鉱と言われ、金属のように光る ヘマタイト、無色透明の 水 や 気体 などがあります。
また、とても珍しいものとして、鋭錐石 とも呼ばれる 濃紺のアナテーズ の完全結晶や、
燐灰石 とも呼ばれる ブルーアパタイトの柱状結晶 などや、
7つの鉱物を内包している スーパーセブン(Super
Seven) というクリスタル、
これらは、そのままの手を加えない状態で、珍品としてコレクターズアイテムとなります。
別名で骸骨水晶といい、天使からの贈り物 とも呼ばれる、小さいワニの背中のウロコに似ている、
空洞が中に何層にも重なり合い、水の混入やレインボーが見れたりすることができる エレスチャル、
クリスタルの中に閉ざされた空間(中に空気か水の入った空洞があり、エレスチャルもこの中のひとつ。)があり、
その形が母体のクリスタルと同じ6方晶系であり、閉じた状態から開放する力があるとされる ネガティブ・クリスタル
ハーレクイン水晶 とも呼ばれる、見た目が炎のように見える ファイアークリスタル
中に毛糸のような、いろいろな形や種類の角閃石かくせんせき が入っている ラン水晶 などがあります。
◇ 関連グッズ
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