ムーンストーンの産地について
スポンサードリンク
|
ムーンストーンの
産地 |
: |
主要産地は、インド、スリランカ、マダガスカル。
他にミャンマー、タンザニアなど。
レインボームーンストーンはマダガスカルでも採れます。
ほとんどの石は安価だが、
スリランカ産の完全な無色透明の地に鮮やかなブルーのシラーが出る
ブルー・ムーンストーンはかなり高価。
しかしこの石はムーンストーンではなくラブラドライトなのです。
ムーンストーンには、まれに4条(極稀に6条)のスターが出る石があり、レアストーンとして扱われます。
同じカリ長石の一つマイクロクリンですがこれの唯一の宝石種がアマゾナイトです。
この二つの長石は互いにあらゆる割合(0〜100%)で混ざり合う固溶体をつくるのですが、この固溶体全てをプラジオクレース(斜長石)というシリーズ名で呼びます。
そしてプラジオクレースはその成分割合により下記の表のように6種に分けられています。
プラジオクレースの分類 ( 曹長石分(%) : 灰長石分(%)の割合 )
- アルバイト(曹長石) → 90 : 10 〜 100 : 0
- アルバイトはケニアで無色透明の石が採れる程度
- 通常は白く濁った半透明で宝石用にはならない
- ただ変種ではムーンストーンによく似たグレー〜淡青色のアルバイト・ムーンストーンと呼ばれる石がアメリカやカナダで採れます。
- これも変種なのですがペリステライトという石がカナダで採れ、こちらの方は乳白色〜クリーム色の地にスカイブルーの閃光が出る美しい宝石
- オリゴクレース(灰曹長石) → 70 : 30 〜 90 : 10
- オリゴクレースは結晶形を留めている場合は稀で殆どが塊状で産出
- USAやブラジルで採れる無色透明石をファセットカットすると非常にテリの良い魅力的な宝石になります。
- オリゴクレースに赤茶色のレピドクロサイト(鱗繊石)がインクルージョンとして入ってアベンチュリン効果が出ている石がサンストーン
- アンデジン(中性長石) → 50 : 50 〜 70 : 30
- アンデジン(アンデシン)は世界のいたる所で産出するが、宝石にできるものは殆どない。
- しかし最近コンゴで赤色の透明石が採れ、極稀ですが流通している様。
- ラブラドライト → 30 : 70 〜 50 : 50
- バイトウナイト(亜灰長石) → 10 : 90 〜 30 : 70
- バイトウナイトとアノーサイトの二つのプラジオクレースは白色〜グレーで半透明から透明の石なのですが美しいものは稀
- 宝石として利用できるものはまずない。
- アノーサイト(灰長石) → 0 : 100 〜 10 : 90
- バイトウナイトとアノーサイトの二つのプラジオクレースは白色〜グレーで半透明から透明の石なのですが美しいものは稀
- 宝石として利用できるものはまずない
|
|
- ムーンストーンの産地 関連グッズ -
いろんなジュエリーショップから一発検索
関連ブック、本を探す
- ムーンストーンの産地 関連コーナー -
スポンサードリンク
| |
|