|
| 英名 |
: |
アンバー(amber) |
|
| 和名(日本名) |
: |
琥珀 |
|
| 別名 |
: |
古代ヨーロッパで、「太陽の石」「人魚の涙」「幸福の石」などと呼ばれてきた |
|
| 語源 |
: |
|
|
| モース硬度 |
: |
2〜3 ※爪でも傷つくほど。 爪が2,5なので、爪と ほとんど同じ。 |
|
| 色 |
: |
透き通った蜂蜜色、ハニーイエロー。黄色、オレンジ色、黄褐、褐赤色 など。
半透明、透明なものがある。
ブルー・アンバー 希少性が高く高価な商品。 |
|
| グレード |
: |
虫入りの琥珀
プラスチック製の琥珀イミテーション(plastic made amber simulant)と
琥珀の簡単な見分け方
比重:1.08(飽和食塩水に浮く) という特長を生かして、飽和食塩水を使用する方法があり、
これは、裸石にしかできませんが、飽和食塩水に沈め、琥珀は浮き、
プラスチックの琥珀イミテーションは沈むことから、判別します。
飽和食塩水の比重は1.13。琥珀は1.08程度なので浮きます。
プラスチックの比重は、例外もあるが ( 通常1.2〜1.3の間) 沈むというわけです。 |
|
| 意味など |
: |
琥珀は樹脂の化石。ジュラシックパーク (映画) などでも有名。
数千年前の太古の時代に、松柏科の針葉樹 (マツ、スギ、 ヒノキなど) の樹脂が
地中で化石化した有機質の宝石。仏典によっては七宝のひとつに数えられるときもあります。
アンバー(琥珀)は人類最初の宝石と言われています。 |
|
成分
インクルージョン |
: |
数千年前の樹液の中に 虫などの化石 を含んでいる宝石。
比重:1.08(飽和食塩水に浮く) 化学式は、C,H,O + H2S |
|
| 産地 |
: |
ヨーロッパ各国 ルーマニア、イタリア 日本(岩手県久慈市) ドミニカ共和国、
バルト海沿岸、ミャンマー(以前のビルマ)、レバノン、シシリー、メキシコ、
ドイツ、カナダなど、世界各国。
今日市場に出ている琥珀 ・・・ バルト州とドミニカ共和国の2箇所から。
ドミニカ共和国からの琥珀 ・・・ 昆虫包含物を持つ可能性が高い。
東ヨーロッパと旧ソ連の経済の自由化のため、
バルト州からの琥珀の供給が前に比べて増えた。
バルト地域での最も大きい鉱山 ・・・ ロシア、カリーニングラードの西にあります。
バルト琥珀がリトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、ロシアで見いだされ、
デンマーク、ノルウェーとイギリスのように遠いバルト海の海岸にも打ち上げられました。
2大産地 ・・・ ヨーロッパのバルト海沿岸と、ドミニカ共和国
鉱物は通常、鉱山などから採取しますが、
琥珀は樹脂が化石化したものなので、採取する場所は地層に森林などの化石が含まれている場所が多く、当時木々が生い茂っていたと思われる山で採取できたり、
川に流された木々が海岸に集まり、
そのまま化石となった地層から発見されたり、多々あります。 |
|
| 結晶系 |
: |
非晶質 |
|
| 宝石言葉 |
: |
琥珀の効果 |
|
| 心の効果 |
: |
琥珀の効果 |
|
| 体の効果 |
: |
琥珀の効果 |
|
| 恋愛の効果 |
: |
|
|
| その他の効果 |
: |
琥珀の効果 |
|
| 歴史 |
: |
旧石器時代からすでに装飾品や治療薬として使用され、
アンバー(琥珀を)火にくべると心地良い香りを放つので、西洋ではお香としても使われてた。
多くの神話があります。古代ギリシャでは、太陽が固体化したものと信じられ、 エレクトロン 又は 太陽が作ったものと呼んだ。 古くからアクセサリーや宝石として扱われています。 |
|
| 適した浄化方法 |
: |
月光で浄化、水晶のクラスターで浄化、水晶のタンブルで浄化、薫浄、植物で浄化 |
|
保存
&
お手入れ方法 |
: |
硬度が低く、爪でも傷つくのと、香水などによって変質したりもするため、取り扱い注意。 |