人工石とは、名前のとおり、 人工の石 という意味で、天然石の反対語として使われる言葉です。
この細かい意味としては、天然石が、土から採れた色のまま、人工的にその色に手を加えて、変えていないもの
という意味がありますので、人工石は、その反対に、人工的に色を変えている石 ということになります。
また、元々が天然石だったものを加工しているのではなく、初めから人工で作られたものも、人工石と分類されます。
ただし、土から採れたままの原石を、カボションや、丸玉、勾玉などの形に変えること自体は、
色を変えたことにはならないので、その石は、天然石に分類されるということと、
色落ちが激しい石 (=ラピス・ラズリやアズライトなど) の表面に、色落ち防止の薄い透明なコーティング
をすることも、そのままの色を変えているわけではないので、天然石に分類されるようです。
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