合成石とは、少し人造石のコーナーでも書いたのですが、
人工石や人造石、模造石、合成石などとともに、天然石の反対の意味として使われる言葉で、
意味は、天然石と同じ化学組成や結晶の構造を持っている、人工的に造られた宝石類 という意味がありますので、
見た目が似るように、色を着けてその石に似せても、結晶構造がちがかったら合成石とはならなく、また、
自然界に存在しなくても合成したものであれば、合成宝石類とする場合もあります。
また、合成された宝石の多くの特徴は、インクルージョンなどが入らないようにすることが出来るために、
天然石よりも透き通っていてキレイで、値段も安いという特徴があります。
そして、合成している宝石の造り方はフラックス法、ベルヌイ法、水熱合成法などを中心に、
圧縮成形・焼結法
(※トルコ石やラピス・ラズリなど。この2石は天然の状態でも安く買えるのであまり流通していません。 ) や、
フローティング・ゾーン法や結晶引上げ法(※アレキサンドライトなど )などがあり、
合成されている宝石は、トルマリンとガーネットグループ以外の一般的な宝石は、
全て造られていると言われております。
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