以前まで行っていた宝石の処理は、全てトリートメントと言われていましたが、今では、トリートメントと、
このエンハンスメントの2つになり、両方とも鑑別書なんかによく書かれていることから、
2つともがそれぞれとよく比べられたり、間違われたりします。
- エンハンスメントの意味とは? -
では、このエンハンスメントは一体どういう意味なのかと申しますと、エンハンスメント という言葉が、改良 という意味
を持つように、宝石が元々持っている色や輝きを取り戻してあげようと、改良処理をしてあげることを言います。
- エンハンスメントの現状とは? -
ですので、石が成長した環境が悪くて元のキレイさを持って 土から採りだされなかった宝石に対して行われる、
人工的な改良処理ということになり、最近では天然石が減ってきたことから、
こうした止むを得ない処理をしている宝石がとても多くなってきております。
- エンハンスメントの意味とは? その2 -
細かくいいますと、宝石ごとの良い自然環境を、実際に人の手によって作って
(※1番古くて一般的な、ヒート・エンハンスメントという加熱処理や、無色の化学薬品などに浸す含浸処理 など・・・)
良い宝石を人工的に育てるというものです。
※加熱処理されている石では、ルビーやサファイア、アクアマリン、主にグリーンとブルーのトルマリン
タンザナイト、インペリアル・トパーズ などが有ります。
- エンハンスメントとトリートメントの違いとは? -
また、鑑別書なんかによく書かれている、エンハンスメントとトリートメントの違いがあまり分からないという方
がいますが、この違いを分かりやすく?言うとすれば、パワーストーンを、昔きれいだったモデルの方
と例えると分かると思います。昔きれいだったモデルなどの人が、昔のようにキレイになりたいと
エステに行くことをエンハンスメント、 整形しに行くことをトリートメントと例えられるのではと思います。
エンハンスメント - 関連グッズ -
エンハンスメント - 関連コーナー -
|