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| 英名 |
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ペリドット(Peridot)。古代にトパゾス(topazos)と呼ばれていたのはペリドットのことで、逆にペリドットは、トパーズを指していました。 |
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| 和名(日本名) |
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橄欖石(かんらん石) |
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| 別名 |
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ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見る事が出来き、色が暗くならなかったので、“イブニングエメラルド”と呼びました。ハワイのオアフ島のダイヤモンドヘッドに含まれる鉱石が、実はダイヤモンドではなく、ペリドットだった為、以来ペリドットはハワイアンダイヤモンドという別名でも呼ばれるようになっています。クリソライト、オリビンとも言われてます。 |
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| 語源 |
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フランス語の“peridot”から直接きたもので、古代フランス語では“peritot”ですが、その語源は明らかではありません。英国では、13世紀に“peridota”という名称が用いられていて、もっと後には“peridote”という名称も使われました。緑れん石(Epidote)のギリシャ語源『Epidotos』の違う綴り語からきたとされています。 |
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| モース硬度 |
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6.5〜7 |
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| 色 |
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オリーブグリーン、独特のオイル光沢と
透明感あふれるグリーンや黄緑。黄緑色の宝石として代表的な石 |
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| グレード |
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薄い緑色からガラス瓶の濃い緑のボトルグリーンの緑色が上質とされています。 |
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| 意味など |
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カルセドニーやジェダイド(翡翠)と同じで、水晶(クリスタル)の仲間です。
1952年に8月の誕生石に選ばれましたが、サード・オニキスとペリドットが8月の誕生石に選ばれたのは、夫婦の絆が8月に試される(サマータイム)だからです。鉱物学者がオリビンと呼んでいる鉱物グループ、Olivine鉱物の一つです。ハワイでは女神ペレの涙として重宝され、ハワイの火山で作られますが、今日ハワイで売られているペリドットの殆ど全てがアリゾナ産です。 |
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成分
インクルージョン |
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隕石と殆ど同じと言われていますので、ペリドットには太陽のパワーが潜んでいると言われ、人生の暗闇を吹き払うという宝石パワーがあると伝わっています。 |
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| 産地 |
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最大産地はアリゾナ州で主産地は、エジプト、アマリカ、メキシコ、中国、ミャンマーなどがあり、スリランカなどでも採れ、モゴクは最良のペリドットの産地とされています。 |
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| 結晶系 |
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| 宝石言葉 |
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友愛、夫婦愛、夫婦の幸福、幸福、なぐさめ、豊穣 |
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| 心の効果 |
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狂乱を鎮め、勇気と自信を与えてくれる。熱湯を冷ます効果があると言われています。それが、転じて興奮状態を静めて、精神状態を和らげると言う理解に、つながっているようです。人々が落ち込んだり、恐れを晴らしてくれる力があると言われています。 |
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| 体の効果 |
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痔を治し、夜の恐怖や血の汚れを取り除く。毒素を追いやるエネルギーを持つ石。
肝臓や脾臓などの不調を改善し、筋肉を強化する力があるとされています。 |
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| 恋愛の効果 |
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夫婦に幸福をもたらしてくれます。恋人や夫婦においては、お互いに冷静でいられるから、心変わりなく平和で心身共に幸福になれるとも、言われています。持ち主の色欲をやわらげる、昂揚した感情を落ち着けさせる効果があるともされています。そのため恋人や伴侶の浮気を防止してくれるとも。夫婦の和合・絆を強力にします。金とペリドットの組み合わせの効果は絶大で、セックスアピールを高めるとも。 |
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| その他の効果 |
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熱湯を冷ます効果があると言われています。この独特なグリーンは、金との相性がいいことでも知られています。金で細工されたペリドットを身につけていると、より絶大な効果が発揮されるといわれ、そのジンクスはやがて、ペリドットは金と共でなければ効果が半減するとまで言われました。コミュニケーションの円滑化。裏切りを防ぎ、人間関係を改善する働きがあると信じられてきました。金とペリドットの組み合わせの効果は絶大で、金の台の指輪なら戦いに勇気を与え、銀やプラチナと合わせると、アクティブな社交性を与える効果があるといわれています。ゼウスの雷電パワーをもつとされ、身につけた人を詐欺や裏切りから守るとされます。分別を鋭くする。霊的な不安や恐れをなくす。 |
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| 歴史 |
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古代ではその明るさで悪魔を退散させる力があると言われ、古代の人々が恐れた日食や月食−暗黒の世−に対抗できる太陽の石として、古くから崇拝されてきた石でもあります。
古代人は「太陽の宝石」とよんでいた事から影響され、魔力を解き放ち、悪霊を追い払う力があると信じられていました。魔除けとしての力を出す為には、金の枠にはめ着用する必要がありました。悪霊を追い払うには、石に穴をあけて、その穴にロバの毛を通して左腕につけておかなくてはなりませんでした。力と富を与えるというのが中世の人々の解釈だったようです。
古くは神の国の城壁を飾る宝石として、聖書にも登場しますが、聖書には「エチオピアのトパーズ」として出てきて、これはペリドットがエジプトの沖、紅海に浮かぶトバゾス島から産出したことに由来するものです。 |
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| 適した浄化方法 |
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月光で浄化、水晶のクラスターで浄化、水晶のタンブルで浄化、薫浄、植物で浄化 |
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保存
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お手入れ方法 |
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中性洗剤や除光液やドライヤーや汗・果汁などは安全とされていますが、研磨剤や超音波洗浄器などは控えたほうが良いでしょう。強い衝撃で割れ、ポロポロはがれ落ちるので取り扱いには十分注意してください。 |