|
| 英名 |
: |
ガーネット(Garnet) |
|
| 和名(日本名) |
: |
柘榴石(ざくろいし) |
|
| 別名 |
: |
古くは カルブルクルス(燃える石炭) とも。 |
|
| 語源 |
: |
ラテン語の granum (穀物 を意味) 、
granatum (グラナトゥム。種がたくさんある、ざくろ を意味)
granatus (種子 という意味) から由来。
初めて発見されたときの、赤くて丸い結晶が集まった形が、ザクロの実に似ていたことから
ラテン語で ガーネット (ザクロという意味) 、和名を ザクロ石 と呼ばれています。
※ スペサタイト・ガーネットのスペッサタイトは、初めて発見されたドイツのスペサート山 という場所にちなんで名づけられました。 |
|
| モース硬度 |
: |
7〜7.5 昔は弾丸に用いられたとされるほど安定してます。 |
|
| 色 |
: |
|
|
| グレード |
: |
チェンジ オブ ガーネット(アレキサンド ライク ガーネット) がよい。
色としては、純粋な緑と青が混ざって色が濃くなっている、
ブルー・グリーン (グリーンの中に強いブルーが含まれている物) が良い。 |
|
| 意味など |
: |
ガーネットの意味 |
|
| 成分 |
: |
珪酸塩鉱物の一種。 |
|
| 産地 |
: |
世界中で産出し、
主な産地はインド、ブラジル、スリランカ、オーストラリア、チェコ、マダガスカルなど。
結晶は 赤いものが多く、丸い結晶が集まった状態で産出。
多くは、十二面体、もしくは二十面体の結晶体で産出。 |
|
| 結晶系 |
: |
等軸晶系。 原石が斜方十二面体という整った形をしているため宝石の元祖とされています。 |
|
| 宝石言葉 |
: |
権力、優雅、勝利、貞操、真実、友愛、忠実 |
|
| 心の効果 |
: |
ガーネットの効果 |
|
| 体の効果 |
: |
ガーネットの効果 |
|
| 恋愛の効果 |
: |
ガーネットの効果 |
|
| その他の効果 |
: |
ガーネットの効果 |
|
| 歴史 |
: |
古代では、赤色の宝石は血の色を連想し、止血作用があるとして、そこからもめごとを静めるという意味をもっていた。多くの冒険家や旅行者が保護のために身に付けた。
ガーネットは、紀元前にすでに知られていた。聖書にもその名が見られ、
当時は、ルビー・ガーバンクルと呼ばれていたよう。
古代アジア民族は、相手にダメージを与える石として、石投げ弓の弾丸として、
狩猟の成功のお守りとして使用していた。
十字軍の兵士は、負傷しないためにこの石を入れた袋を携え、妻に貞操のために持たせた。
ガーネットは結晶の中に火が隠されていて、赤い光を発するとされ、
聖書ではノアの方舟の内部を照らし、光を放つ宝石として、
また負傷から身を守る魔除けの石として登場する。
古くはカルブルクルス (燃える石炭) と呼ばれ、身を守り、優れた治療薬として用いられた最も古い宝石。 |
|
| 適した浄化方法 |
: |
月光で浄化、水晶のクラスターで浄化、水晶のタンブルで浄化、薫浄、植物で浄化
ガーネットはどの浄化にも適すが、アクセサリー類は塩での浄化は避けるようにしましょう。 |
|
保存
&
お手入れ方法 |
: |
ガーネットはとても頑丈で、毎日の使用に耐え、裂けにくいが、
強く打ったとき、放置された熱とかには弱い。超音波洗浄器や研磨剤は×。
劈開性)がないため割れにくく、熱や薬品にも強い。
汚れが目立ってきたら、くすんできたら歯ブラシと中性洗剤を使ってきれいにしましょう。
保管の場合は柔らかい袋に入れ、他の石と一緒にしないほうが良い。 |