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| 英名 |
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コーラル(Coral) |
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| 和名(日本名) |
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サンゴ、珊瑚 |
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| 別名 |
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海の宝石 |
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| 語源 |
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ギリシャの単語 ”Koraillon" (根) で、硬いスケルトンを意味します。
人魚を意味する "Kura-halos" 。 ヘブライ語の ”goral" (託宣を投げるために使われた石の名前で、昔のパレスチナ、小アジアそして地中海で実際サンゴのブランチが託宣を投げるために使われました。) などなどの説が。 |
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| モース硬度 |
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3.5〜4 |
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| 色 |
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赤、ピンク、白、にわけられ、
その中間色(ぼけ とよび、特にピンクのぼけは珍重) もある。
もっとも好まれるのは赤の色合い。黒(黒サンゴ)や、金(ゴールデンサンゴ)、青(特に珍重)
原型であるサンゴはつや消しようだが、磨いた後でその美しい光沢がでます。 |
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| グレード |
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貴重なサンゴは、赤サンゴ(赤色)、白サンゴ(白色)、紅サンゴ(紅色)に分類されますが、
安価なもので市場に出ているものは着色したもの。
わずかにピンクレッドのある白サンゴ( Angelskin サンゴ) が特に高価。
サンゴの評価方法
サンゴには通常、共通的な評価にアルファベットとダッシュを使っています。
(A’’B’)A から始まって、ダッシュが沢山使用されている物の方が良質な物。
評価の高いサンゴ
色が濃い。一般的に血赤サンゴが1番良い色。血赤サンゴの丸玉。
オレンジ色の(ぼけさんご)は殆ど取れなくなってしまい、今では、ちあかさんごより高価なものもあるくらい、とても高価。
完全に透明な石がないので、不透明の物が高品質の主流がある。
虫食い(穴)があいていない。傷がない。
評価の低いサンゴ
色の薄いもの。ピンク系のもの。茶系の色はもっと評価が下がります。
虫食い(穴)があいている。キズがある。ちあかさんごの丸球>カボッションカット。 |
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| 意味など |
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古代の地球に酸素をもたらした有機物質の宝石で、パールとともに海の2大宝石です。
さんごは枝じょうに成長します。
枝のような石灰質の構成物。パールと同じでカルサイトという鉱物のグループ。
3月の誕生石。3月3日のお祝い石
(古来、海は女性の象徴であることから、その海に生命を支配されている珊瑚を、
女性の健やかな成長を祈って護符としていたことが3月3日のお祝い石とした。)
サンゴは、世界で3種類あり、
1.皆さんがよく知っている珊瑚で、赤、オレンジ赤、ピンク、白、の色をもつ、少量の有機物質で、酸化鉄によって生じた物。
2.黒い珊瑚(王様の珊瑚とよんでいるところも)。コンキオリンから出来ていて、沖縄等で、よく売られています。
3.アフリカで発見された青い珊瑚(個虫が集まって樹状の群体をつくる腔腸動物の総称。宝石としては、個虫が死んだ石灰質の硬い骨格を装飾用に研磨して利用。)
珊瑚で多く使われるものは、主に白と赤(朱色)、そしてそのミックスがあり、
ジュエリーではネックレスやブレスレットにされることが多い。 |
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成分
インクルージョン |
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海中に生息する コーラル・ポリプ という生物によって 枝状に作られる 有機物質の宝石。
暖かい海の水深100m以上の深海で、枝状に群体となって生活しているサンゴ虫が化石となったものが珊瑚。珊瑚は、深海にすむ珊瑚虫という小さな虫が群れをなし、石灰質を分泌しながら互いにくっついてできたもので、珊瑚は宝石とはいっても鉱物ではなく有機質の宝石です。 |
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| 産地 |
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日本、台湾、フィリピン、北東オーストラリア、マレーシア、紅海、ビスカヤン湾、カナリー諸島、ミドウェイ諸島の 3m〜3000mの深い海など。
現在では日本の特産と考えられていますが、江戸時代以前はイタリアを基点に、
海のシルクローか,あるいは陸のシルクロード経由で中国へ,そして日本へと運ばれていた地中海産の宝石で、貴重な輸入品ゆえ、日本でも金以上の価値がついていました。そのため、
当初は 胡渡(こわたり)珊瑚、そして、のちには 古渡(こわたり)珊瑚 とよばれました。
大西洋や東洋の深海のさんごは淡くなってしまいますが、
日本沿岸の深海の物は色が濃く綺麗な物が産出されます。 |
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| 結晶系 |
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| 宝石言葉 |
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宝石言葉は、幸福、聡明、長寿。 |
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| 心の効果 |
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感情と心のリラックス。人体の中の海のパワーや創造力を養う。直感力を強くする。
安定した性格にしてくれるサポート。潜在能力の開花。幸せを呼び込みます。
潜在能力を開花させ、幸せを呼び込む。慈愛に満ちた心に導く。
赤は活力、身体を強く保ち、想像力と実行力を与える。ピンクは精神のお守り、純愛、忠誠、優しさの象徴。白は純粋、奉仕的で、犠牲的な優しさを表す。 |
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| 体の効果 |
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薬用としてワインに混ぜて飲むと病気が治るといわれていた。
悪魔を追い払う知恵を授かり、熱を冷ます力があるとも。
赤い珊瑚の首飾りを子供の首にかけておくと歯が強い子に育つ。
ゆりかごにかけておくとすくすく育つ。
古くから珊瑚は、災難避け、病気護り、邪眼避けなどとして、お守りとされていた。
特に海難避けとして、船乗りに好まれたそう。不妊症を直す薬としても珍重された。
子供の健康を守るお守りとしても。不妊予防に。解熱作用や発狂を抑える。
人体の中の海のパワーや創造力を養う。嵐や暴風雨から身を守る。体の発育を助ける。 赤は身体を強く保ち、想像力と実行力を与える。 |
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| 恋愛の効果 |
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柔らかな赤い色は貴方に愛を語りかけます。
ピンクは愛のお守り、純愛、忠誠、優しさの象徴。 |
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| その他の効果 |
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海の象徴のアクアマリンをも含め、女性に関するあらゆる祝いと魔除けに選ばれるようになった。
悪魔の霊や怪物を撃退する。そして物事の楽な始まりと幸運な終わりをもたらす。
七福神信仰 と 結びつき 招福,魔除けの宿る宝 として珍重。 |
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| 歴史 |
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ローマ文明が頂点に達している時は、珊瑚と火打石をつけた首輪が、狂犬病を治すと考えられていた。仏教の経典の中にも7つの宝のひとつとして出てきます。正倉院には東大寺の大仏開眼式に用いた珊瑚のついた王冠が所蔵されています。
千年も前に、マルボドゥスは『宝石について』の中で、「コラルス(珊瑚)は、悪魔の霊や怪物を撃退し、そして物事の楽な始まりと幸運な終わりをもたらす。」と伝えました。
日本や中国でも古くから使われていました。日本では、七宝の1つとして珍重されてきました。 |
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| 適した浄化方法 |
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月光で浄化、水晶のクラスターで浄化、水晶のタンブルで浄化、薫浄、植物で浄化 |
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保存
&
お手入れ方法 |
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珊瑚は、お湯や汗や果物の汁などもあまり付けないほうが良く、中性洗剤や除光液や研磨剤、超音波洗浄器などは控えましょう。
有機質の宝石なので、薬品、アルコール、酢などに気をつけましょう。
衝撃に注意し、化粧品、お湯、火にも近づけないようにしましょう。
傷つきやすい宝石ですが、再研磨が可能。必ず他の宝石とは分けて保管。
お手入れは、やわらかい濡れた布でふく程度にします。 |