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| 英名 |
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アゲート(Agate) |
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| 和名(日本名) |
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メノウ、中国名で、瑪瑙めのう。 |
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| 別名 |
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| 語源 |
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中国名の「瑪瑙」は、デコボコした表面の石の塊を切ると、赤みのあるベースに白っぽい渦のような模様が現れるところが馬の脳に似ていることからこう呼ばれるようになったとされる。 |
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| モース硬度 |
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7〜7.5 |
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| 色 |
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ブルー・メノウ(青メノウ) グリーン・メノウ 緑メノウ |
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赤メノウ レッド・メノウ、透明、乳白色、灰色、鮮やかなピンク、バイオレット、茶などなど。
アゲート(メノウ)の多くは染色が行われており、着色が今でもよく行われているもの中には、
他に翡翠 があり、翡翠やメノウは店頭に展示する場合でも、
染色をしているかどうかの表示があまりされませんので注意が必要です。
メノウの複雑な模様がどのようにして出来るかはいまだに完全に解明されていない。
天然のアゲート・瑪瑙
染色しなくても、加熱すると中の鉄分が酸化して、綺麗なオレンジ色から赤色になることがありますが、鮮やかなものは全て人工的に着色されたもので、
染色されていないアゲートは、グレー か 茶褐色がほとんどです。 |
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| 意味など |
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アゲートは本来潜晶質石英のうちの縞目や模様の入った石のことを指しますが、
日本では縞目や模様が無くて、無地で色が一様なカルセドニーも含めて
アゲート(瑪瑙)と呼んでいる場合が多いようです。
結婚十二年目の記念石。八月の誕生石、10月16日の誕生石。
石英が目に見える大きさで結晶したものが水晶、
細かい結晶が集まって塊になったものが、カルセドニー。
カルセドニーに様々な成分が混じって、いろんな色や模様が生まれますが、
オレンジ・赤茶色の色がついたカルセドニーがカーネリアン、
並行の縞模様が入ったものが オニキス、この縞が赤茶系なら サード・オニキス、
そして、色や模様ともに美しいものが アゲート(メノウ) というわけです。
メノウとは鉱物の種類の名ではなく、宝石・貴石を扱う世界での慣例を基にした
呼び名であり、必ずしも明確な定義ではありません。
日本で流通しているメノウ(アゲート)のほとんどが安価なカルセドニーに着色加工したもの。
鑑別機関に鑑別してもらう場合は、特殊検査を行いますので料金が通常より高くなります。 |
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| 種類 |
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アゲートには、大きく分けて
溶岩が冷えて出来た小さな空洞の中に生成する 火山性タイプ (volcanic) と、
堆積岩中に出来る 堆積性タイプ (Sedimentary)
また、アゲートの形状においては丸い団塊状である、ノジュラー(nodular) タイプと、
岩石の中に脈状 (seam) にできたものとがある。
レース・アゲート
編み物のレースのような模様のあるアゲート(瑪瑙)。
特に、球に加工されネックレスの材料によくされている淡いブルーの ブルーレースが有名。
ブルーレース・アゲート
カルセドニー (カルセドニーの意味、カルセドニーの種類)
縞メノウ
仮晶(pseudomorphs)
ある鉱物が他の鉱物の結晶の後に、その結晶の形を残したまま形成されたもの
サンダー・エッグ(Thunder egg)
球状の団塊の中でメノウが放射状に形成されたものを、北米ではサンダーエッグと呼ぶ。
ゴツゴツした石の中に星形にピカピカのアゲート(メノウ)が入っているので雷のタマゴと考えられていた。
北米のオレゴン州の先住民の伝承で、二人の山の神が喧嘩して互いに雷とともに投げつけたのがこの石だと伝えられています。学名はlithophysae(ラテン語で石の泡という意味)。
オレゴン州には数10種類のエッグがあり、メノウでなくジャスパーが詰まっているもの、
オパールが詰まっているものもあり、オレゴン州以外では、
ニューメキシコ州のBaker Mine Thunderegg、東ドイツのサクソン、
Esterel (フランスのカンヌの近く)、オーストラリアのクイーンズランド などが有名。
アイリス・アゲート (Iris agate)
透明な細かい縞が光の屈折率を細かく変えて、透かしてみると虹色に光るアゲート。
クロマトグラフィー (chromatography)
縞の層などの構造と無関係に色の変化がみられるアゲート
晶洞 (Geode)
中心部が空洞になっていて、内壁に水晶やアメジストなどの結晶が出来ているアゲート。
プルーム・アゲート (Plume Agate)
羽毛 や シダ、花のような形 (Plume) が、メノウの大部分を占めているアゲート。
Priday Plume、Carey Plume、Graveyard Point Plumeなどが有名。
●モス・アゲート |
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| インクルージョン |
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染色しなくても、加熱すると中の鉄分が酸化して、綺麗なオレンジ色から赤色になることがあります。
水入り メノウ
デンドリティック・アゲート
石の中に木が生えているかのように (デンドリティックに) 見えるアゲート。
樹状のものは鉄やマンガンなどの金属であることが多いが、これも様々な産地のメノウにみられる。
アゲート(メノウ)の縞と縞の層の間などに平板に伸びていることが多いため、模様のすぐ際まで削らないと見えず、多くが薄いカボッションなどに加工されて流通している。
有名な銘柄としては、インドのCambay、また 独特な奥行きがあり、冬枯れの風景画のように見える カザフスタンのデンドリティック・アゲート など。
この特徴を生かして、デンドリティック・アゲートと他の色のアゲート(メノウ)を切って貼り合わせる、などをした Intarsia という 絵に仕立てた工芸もあり、
北米ではモンタナ・アゲートにもデンドリティックなものが多くあり、
風景のように見えるアゲートはとても高価。
チューブ・アゲート : メノウの中にストロー状の構造のインクルージョンが見られるアゲート。
セージナイト・アゲート : 細い針状の鉱物の結晶が束になって放射状に伸びているアゲート。 |
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| 結晶 |
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単斜晶系。結晶がとても小さい、潜晶質石英。
1つの結晶ではなく、多結晶といわれる 目に見えない多くの石英結晶の集合体。 |
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| 宝石言葉 |
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雄弁、神聖、成功、夫婦の幸福 |
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| 心の効果 |
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肉体と情緒のバランス、ネガティブなエネルギーを取り除く、自己を受け入れる、
自信を持てる、自己分析、表に出ない状況の認識を助ける、
怒りを癒す、愛を育む、やり直す勇気を育む、心の安定、安心感・リラックスをもたらす、
家族愛、親子愛、兄弟愛、自然愛の守り神、様々な愛をサポート。
自然を愛する人には特に強いパワーを与えてくれますが、
自然の愛を裏切る行為をしたときに、この石のパワーが消滅するとも。
勇気、対人関係の失敗を防ぐ。幸運をもたらす、知性、雄弁、絆を育む、
青メノウは、願いを叶える、精神の安定、健康、緑メノウは、穏やかな気分にする。 |
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| 体の効果 |
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肉体と情緒のバランス、古くから治療薬として、古代エジプトやギリシャ、ローマ、果てはアフリカや中東など、広範囲の地域の人々の間で使用されていた。内部の水は不老長寿の妙薬、万病に効く万能薬とされていた。長寿、健康、血管の衰えを改善し、皮膚病とそのかゆみを防ぐ、
緑メノウは、目を良くする、 |
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| 恋愛の効果 |
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愛を象徴する石、 家庭の円満を守る効果、宝石言葉は 夫婦の幸福。 |
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| その他の効果 |
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豊作、富、 緑メノウは、仕事での活躍、円滑な人間関係を結ぶ、 |
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| 産地 |
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ほとんど世界中で採れるほど、とてもありふれた鉱物で、安価ですから
宝飾品よりもアクセサリーや工芸品の材料にされることが多い。
日本海沿岸にも産地がたくさんあります。日本のメノウの産地 |
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| 歴史 |
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古くから装飾品や護符に用いられた鉱物で、治療薬としても、古代エジプトやギリシャ、ローマ、果てはアフリカや中東など、広範囲の地域の人々の間で使用されていた。
ペルシャ人の魔法使いは、嵐をそらす為にアゲートを使ったとされています。
バビロンの時代には、持ち主に勇気と精神的な安定感を与える宝石とされ、男の子が産まれるとアゲートのお守りを与えることが習慣になっていた。 |
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| 適した浄化方法 |
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月光で浄化、水晶のクラスターで浄化、水晶のタンブルで浄化、薫浄、植物で浄化 |
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保存
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お手入れ方法 |
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太陽光に頻繁に当てたり、流水で洗ったりすると、石の色が濁ったり石質が変化することがあります。
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